Q

お手入れの箇所や回数を知りたいのですが?

A
お手入れの箇所、回数は下記を参考にして下さい。

(1)対震自動消火装置の点検
燃焼中、本体を水平にゆすって、確実に消火するか確かめて下さい。
回数:1シーズンに2~3回

(2)燃焼・温風空気取入口の掃除
ほこりを掃除機で吸い取る。取れにくいほこりは歯ブラシなどで落としながら、掃除機で吸い取る。
回数:週1回以上

<お願い>
灯油や灯油でぬれたほこりは、絶対に掃除機で吸わせないでください。
室温センサーを曲げないように注意してください。
運転中は掃除機で燃焼・温風空気取入口の掃除をしないでください。異常燃焼をおこします。

(3)給油タンク受の掃除
灯油に水やゴミが混入することがありますので、下記に従って、掃除してください。
回数:1シーズンに2~3回

1)給油タンク受を取りだす
2)給油タンク受のゴミや水を取る
→給油タンク受を逆さにし、新聞紙などの上に置いて取る
3)給油タンク受をもとどおりにセットする

(4)本体・温風吹出口の掃除
ほこりや掃除機で吸い取る。
油や汚れは、家庭用台所洗剤(中性)を薄めたものを付けた布でふき、かわいたやわらかい布でふきとる。
温風吹出口は、ほこりや白い粉がつき、変色することがありますので、家庭用台所洗剤(中性)を薄めたものをつけた布でふき、かわいたやわらかい布でふきとる。
回数:1ヵ月に1回以上

<お願い>
本体をベンジン・シンナーなどでふかないでください。

(5)給油フィルターの交換
汚れたり、灯油が通りにくくなった場合は、交換してください。
回数:汚れたり、灯油が通りにくくなった時

1)給油タンク受を取り出し、給油フィルターを押して給油フィルターをはずす
2)給油タンク受の内側にある突起に、新しい給油フィルターの穴を差し込む

<お願い>
給油フィルターは必ず取り付けてください。取り付けないで使用すると、器具の故障の原因になります。

(6)クリーニング(から焼き)
灯油を気化させる部品にたまったタールをから焼きにすることにより、取り除きます。
回数:1シーズンに1回以上

次のような時はクリーニングをしてください。
●デジタル表示に「U17」を表示した時
●点火しない、炎が小さい、黄火燃焼になる、においが強い
●シーズンの終わりでおしまいになる時、またはシーズンの始め
(クリーニングは約2時間かかります)

<準備>
1)ファンヒーターを室外に出す
→クリーニング中は、においや煙がでます。
2)給油タンクと給油タンク受を取りだす
3)油受皿及び給油タンクの灯油を給油ポンプで抜き、抜ききれない時は灯油を付属のスポイトで抜く
→油受皿の灯油を完全に抜き取らないとから焼きにならずクリーニングできません。
4)給油タンク受、給油タンクを元通りにセットする
→上ぶたを閉める。

<手順>
1)電源プラグをコンセントに差し込む
2)電源スイッチが「切」になっているか確認する
→デジタル表示に「U10」表示している時は、運転スイッチを「切」にしてください
→運転スイッチが「切」でないと、次の操作ができません
3)クリーニングボタンを約3秒間ピッと音がするまで押し続ける
→デジタル表示に「C-」が表示されます
4)運転スイッチを「入」にする
→運転ランプが点灯して、デジタル表示が「C8」になり、クリーニングを開始します。
5)「C0」表示が点滅するまで放置する(約2時間かかります)
→デジタル表示が「C8」「C7」「C6」・・・と変わり、「C0」が点滅するとクリーニングは終了です。
6)運転スイッチを「切」にする

<クリーニングが終わったら>
・引き続き使用される場合は、給油タンクに新しい灯油を給油して、本体にセットし、約1分後に運転スイッチを「入」にする。
・おしまいになる時は、電源プラグをコンセントから抜き、取扱説明書の「保管の仕方」にしたがって保管して下さい。

<お願い>
・誤って不良灯油を使用したために、クリーニングする時1回で完全に回復しない場合は、2~3回行なってください。
・クリーニングを途中で止めると効果がありません。「C0」表示になるまで行ってください。

<お知らせ>
・クリーニング中に移動したりすると表示が点滅状態になり、運転を停止します。運転スイッチを「切」にし、再度手順3)からやり直してください。
・クリーニング中は電磁ポンプの空打ち音(ポコポコ)がし、送風になりますが、異常ではありません。
・クリーニング中「カチッカチッ」と音がして、照明が一瞬変化することがありますが、異常ではありません。