Q:8

 青炎の高さにむらがある

A:

 (1) 芯の高さが不揃いである事が多いので、芯クリ-ナ-で整えるか芯を交換してくださ
    い。

 (2) 芯案内筒の偏心でも起りますが、ユ-ザ-自身での修繕は無理ですのでサ-ビス代行店
    ご依頼ください。

 (3) 運送中の事故で上枠と外筒組立品が傾いている場合でも起りますが、ユ-ザ-自身
    での修繕は無理ですのでサ-ビス店へご依頼ください。


Q:9 

 青炎が不安定で黄炎になりやすい

A:

   

 

  

 

  

(1) 芯をナイフで水平にカットすると起きやすく、対策としてエッジ部を布用大型はさ
   みで45度にカットし直す作業が必要となります。(難しい作業です)
   芯の水平カットは避けてください。 

(2) タンク底部に組み込まれている整流板を外してしまった場合、整流板は必ず取り付
   けてください。置台を取外して使用していると、紛失する可能性があります。
   
整流板は空気の流れを整える重要な部品です。

破線内が整流板です

(3) 芯の不揃い(ここでは高さが不均一)や小さい青炎での使用で起る場合があります。
   前記の場合、芯クリ-ナ-で形状を整えるか芯を交換します。
   後記の場合、少し炎を大きくします。 →
関連ペ-ジ


Q:10     

 青炎になるがその後、黄炎となり消えてしまう。

A:

 

  

 

   

  

   

 (1) 油量計が「0」を表示している場合には消火してから給油してください。

 (2) タンクに多量の水が入って入る場合、水のほうが灯油より重いため底に溜り
    灯油が芯まで流れなくなります。ドラム缶から給油している場合に多く見られ
    ます。このような場合、含水灯油をスト-ブのタンクから
完全に抜いて芯も
    新しく入れ替えます。ユ-ザ-自身での修繕はむずかしいので、
サ-ビス代行店
    ご依頼ください。

 (3) 給油口キャップの小孔が詰まっている場合(シリ-ズ16〜37)
 
  下図右を参考に千枚通しなどで詰まりを取り除いてください。

 (4) 給油口キャップの裏側についていたゴムパッキンが脱落 (シリ-ズ16〜37)
    
ゴ ムパッキンを作って装着してください。

 (5) タンク流入孔が詰まっている場合 (シリ-ズ16〜37)
    長さ30cmのピアノ線を先端から2cmでL字型に曲げ、先端は尖らせて
    おきます。これをタンクに入れて流入孔の詰まりを取り除きます。

 (6) タンクに多量の水が混入している場合  →関連ペ-ジ