◆◇ 炎の調節 ◇◆



これが正常燃焼の炎です。炎の高さは1cm程度です。

次の写真の炎は、正常燃焼ではありません。
そのまま使用し続けると危険です。正常な状態に調節することが必要です。
この炎は点火直後の炎です。
(写真2)

この黄色の小さな炎や青火でも小さい炎で燃焼を続けますと、しんが焼けたり、臭いやすすが出ます。
しん調節つまみを「燃焼」の方向にゆっくり回して写真1の正常な炎に調節してください。
正常燃焼のようですが炎が低すぎ臭いやすすが出ます。(写真3)
しん調節つまみを「燃焼」の方向にゆっくり回して、写真1の正常な炎に調節してください。
●この炎はしんの出しすぎです。音がしたり、すすが出ます。(写真4)
しん調節つまみを「消火」の方向にゆっくり回して、写真1の正常な炎に調節してください。
●このように1ヶ所だけ黄色い炎が出るのはそこにしんのほつれがあるか、マッチのもえがらがついている場合です。
ほつれ、マッチのもえがらを取り除けば正常燃焼になります。(写真5)

― 警告 燃焼部のほこり、ごみの掃除 ―
燃焼部にほこりやごみが付着すると、燃焼のための空気不足、また空気の流れをじゃまするため、炎が凸凹になったり赤い炎が出たりしてきます。
そのまま使用し続けると、空気の流れが悪くなるため燃焼部が過熱し灯油の蒸発量が増え、炎がどんどん伸びてすすが出てきて部屋中すすだらけになったり、火災になる恐れがあります。
常に炎をよく見て、燃焼部をときどき掃除してください。
 
下の写真の炎は、内炎板の小孔にほこりやごみが付着した状態の炎です。このまま使用すると危険です。掃除をしてください。 下の写真の炎は、外炎板のスキ間にほこりやごみが付着した状態の炎です。このまま使用すると危険です。掃除をしてください。